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大学プリント環境設計

一言で大学プリント環境と言っても、大学の規模、キャンパスの配置など各大学に必要なレベルというのは異なります。

まず、コスト優先で最低限の環境を作りたいのか、学生の利便性を最優先にしたいのか、方針を決める必要があります。

1,対応しなければいけない環境、設備

PC教室だけで良いのか、学生が持ち込むBYOD端末にも対応しなければならないのか?BYOD端末はWindowsPCだけで良いのか​、ChromebookやMacにも対応が必要なのか、それともタブレット、スマートフォンからの印刷にまで対応しなければならないのか。

PC教室に求められる要件

<必須要件>

  • 学生が簡単に教室内のプリンタから文書を出力できること。

  • 年度ごとに印刷できる上限を設定でき、過度な印刷ができないようにできること。

  • 間違って、もしくは意図的に大量印刷した場合は即時に停止すること。

 

<希望 要件>

  • 放置印刷が増えないよう、何らかの方法で認証して印刷したい。

  • 印刷実行した後でキャンセルできるようにしたい。

  • 紙切れ時には印刷キューに溜まったジョブを消してほしい。

  • ​用紙切れ、インク切れの場合はそれ以上印刷させないようにしたい。

  • トナーセーブしたい。

  • ​インク、用紙切れの時には管理者に通知してほしい。

  • むやみにカラー印刷をさせたくない。

  • 学生が関係ないものを印刷していないか印刷ログを取りたい。

  • 授業で印刷するものは上限のカウントに換算しないでほしい。

  • 過度に印刷が集中した時、分散処理してほしい。

  • その他いろいろな要望があります。

当然ですが、単にやりたいことリストをあげだすと、きりがありません。

まずは、本校にとって必要なことは何なのかを見極める必要があります。コストを下げたいのなら、印刷管理ツールを選定する前にプリンタを選定する必要があります。各メーカーの仕様を調べ、学生印刷用のプリンタとして必要十分なスピード、耐久性を備えているか、本体価格だけでなく、消耗品のコストを考えに入れ、機種を選定することが最も重要になります。

一般的には安いプリンタはインクなど消耗品が高く、結果的にはトータルのコストが高くつきます。しかし高ければ良いというわけではなく、オーバースペックになってしまいます。弊社では大学の規模、印刷頻度などを考慮して最適なプリンタの候補を選定することが出来ます。

現状分析サービス

まず、現在の状況を知ることが重要になります。弊社では各種分析ツールを用意しており、実測値を元にご提案することが出来ます。

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